大人女史のためのオーダーメイドの旅をコーディネート

これまでの女史旅

あこがれのヴィラデストガーデンと軽井沢・・・一日目ヴィラデスト編

[2017年10月20日]

2017年10月13日(金)

10月13日(金)~14日(土)1泊2日での
ソムリエしのさんからリクエストいただいた
女子8人(お子ちゃま含む)のバス旅行です。

ヴィラデストワイナリー ・ ・ ・

知る人ぞ知る、あこがれのワイナリ― ヴィラデストガーデン。
エッセイスト玉村豊男さんのワイナリーです。

着いた瞬間から空気が違う。
やさしい~。すんでいる~。。。
そんなかんじでしょうか?

ちょうど、雨があがり幻想的な景色がみられました。

カフェからの景色もご覧の通り。
ぶどう畑をみおろしながらめしあがれます。

予約していたヴィラデストランチは
畑からとったばかりの食材が
ふんだんにつかわれて、素材の味をしっかり
かんじられました。

食器など全て
ぶどうがあしらわれてとてもすてき。
ワインはこちらで作られたもの
数種類から選べます。
その他アップルジュースなんかも自家製。

こだわりがあって、丁寧につくられて、肩ひじ張らずに何時間でもいられそうな
そんなカフェでした。

特別にオーダーしたお子様ランチのソーセージが
あまりにもおいしかったので、追加注文しちゃいました。
やっぱり手作りだそうです。

さて、さて、食後はガーデン散策。
そんなに広くないのでさーと歩くだけなら15分。。。
ということでしたが、30分位はいましたね。

ほんと手入れがいきとどいていたガーデン、ブドウ畑、リンゴ園
そして、なにより高台からみおろせる長野の景色。
神様からのごほうび。。。です。



やぎこもいます。

ワイン造りをされている小西さんと。
なんと、滋賀県出身だそうです!
この日はオーナーの玉村さんもカフェにいらっしゃいました。

後ろ髪をひかれつつ、次のワイナリ-マンズワインへ。
日本の風土にあったレインカット方式の栽培で多種類のぶどうを育てられています。

残念ながらワイナリー見学の受付時間外でしたが
試飲とぶどう畑をみせていただきました。

2日目。。。軽井沢編に続く

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