大人女史のためのオーダーメイドの旅をコーディネート

これまでの女史旅

瀬戸内芸術祭 女史旅+1の旅③ ~瀬戸内芸術祭 直島 家プロジェクト。

[2019年10月25日]

2019年9月27日(金)~28日(土)

9月末。

女史旅+1で倉敷と瀬戸内芸術祭の旅 に行ってきました。

宇野港~直島を船で移動です。

宇野港には手作り弁当も販売されています。

これでランチタイム節約ってもありかも??

なかなかおいしそうなお弁当。

お船。
予約はいりません。
当日、20分前位までにチケットを買って乗ります。

船の中はと~ってもきれい。
ホテルみたい。

 

あ、直島がみえてきた。

直島、昔は製錬所が多数ありその煙害でハゲ山になっていた時もあったらしい。

フェリー乗り場までの道すがら、タクシーの運転手さんに教えてもらったお話です。

到着~。

幕でお出迎え。

テンションあがってきたよ~。

フェリー到着地にシンボルの赤かぼちゃ。

このマップが頼みのツナ。

赤い線→ 路線バスのルート。

青い線→ ベネッセシャトルバス。

青い線はベネッセエリア内なのでシャトルバスでしかはいれません。

 

みなさんこの島内巡回バスでまわります。

。。。1回100円。

 

私たちはレンタカーで。

ベネッセエリア内横の山側のルートは通れます。

台数が限られているので早めの予約がおすすめ。

そして島内を走る車がそもそも少ないので、渋滞はありません。

レンタサイクルの人も多々ありましたが坂道が多い直島。

心の準備をして挑んでください。

さてさて、まずは本村エリアへ。

とりあえず、南寺の整理券をとってその時間まで家プロジェクトをぶらぶら。

基本、写真撮れないのが残念。

入るまでの待っている写真です。

整理券まで配る特別な施設なのでみんなワクワクで待ちます。

実際は。。。
多くは語れませんが、期待を裏切らない
深く人間の感覚というものを考えさせられる施設でした。

町中もこんな感じでアートが点在しています。

家プロジェクトの一つ、護王神社へ。

結構な坂を上がります。

なんか階段部分がアートになっている。

この後、順番に地下をみせてもらうことに。。。

すばらしいアートがありました。

これは寄付をされた拝殿をもとにアート作品にされたそうだとか。

ハンパないな。

創造以上のアートのクオリティーにテンションますますあがる。

 

お昼は民宿あいすなおさんで。

11時頃なら並ばなくていいよ~と聞いていたので早めにきました。

オーガニック玄米を使って炊いたモチモチ『酵素玄米』のあいすなおセットをいただきました。

体によさそうなランチ。

おいしかった。

ほんの15分で満席になったのでやっぱり早めに来てよかった。

こちらも家ブロジェクトの一つ歯医者。

その名の通り、歯医者だったところをアートに改装。

かわいい。

こんな感じで楽しく散策の直島 。

~瀬戸内芸術祭 女史旅+1の旅④に続く。

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