大人女史のためのオーダーメイドの旅をコーディネート

これまでの女史旅

滋賀発女史旅大塚美術館日帰りバス旅行。③~”大塚美術館のすごいところ”

[2019年12月28日]

2019年12月15日(日)

世界の名画を陶板で再現。

大塚国際美術館に行きたい。。。

熱望を受けて、やっと実現しました女史旅。

 

今回もガイドさんをお願いして

約40分の説明からのスタートです。

前回もガイド付で見学しましたが

説明してくれる作品が全然違うってことに気が付きました。

その日の混み具合や

他のガイドさんとかぶらないように変えているんでしょうね。

なので、ゆったりした空間で説明が聞けます。

 

前回も思いましたが、

本当にこの説明わかりやすい。

団体なら申請できるので申し込まれることをおすすめします。

さて、今回特別にしていたのが

アートコスプレフェス!

12月29日まで開催です。

そして参加してくれた女史の中には

存分に満喫された方もいらっしゃいました。

すばらしい~、できばえ

こんな楽しみ方もできるの、陶板美術館ならでは。

このスクロヴェーニ礼拝堂は私の大好きな作品。

実際は個人所有の予約しないと見学できない礼拝童です。

ぜひイタリアのホンモノもみてみたい~。

床の傷も再現。

あ~ホンモノで確かめたい。

そして、ゴッホの7つのひまわり。

古い順から並べてみました。

いろんな国にちらばっている作品。

そのうちの1つは東京の損保ジャパン日本興亜美術館に展示されています。

実際、一同にみることはなかなか叶わない作品をみることができるのも

陶板美術館だからですね。

陶板なので触れてもよし。

モネの睡蓮の前でパシャリ。

何回きても違う楽しみ方ができる、大塚国際美術館
楽しいです!!

そうそう。

鳴門大橋を渡る時、うずしおがみられました。

何回か通っているけどはじめて。

とってもラッキー。

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