大人女史のためのオーダーメイドの旅をコーディネート
2019年12月15日(日)
世界の名画を陶板で再現。
大塚国際美術館に行きたい。。。
熱望を受けて、やっと実現しました女史旅。
今回もガイドさんをお願いして
約40分の説明からのスタートです。
前回もガイド付で見学しましたが
説明してくれる作品が全然違うってことに気が付きました。
その日の混み具合や
他のガイドさんとかぶらないように変えているんでしょうね。
なので、ゆったりした空間で説明が聞けます。
前回も思いましたが、
本当にこの説明わかりやすい。
団体なら申請できるので申し込まれることをおすすめします。
さて、今回特別にしていたのが
アートコスプレフェス!
12月29日まで開催です。
そして参加してくれた女史の中には
存分に満喫された方もいらっしゃいました。
すばらしい~、できばえ
こんな楽しみ方もできるの、陶板美術館ならでは。
このスクロヴェーニ礼拝堂は私の大好きな作品。
実際は個人所有の予約しないと見学できない礼拝童です。
ぜひイタリアのホンモノもみてみたい~。
床の傷も再現。
あ~ホンモノで確かめたい。
そして、ゴッホの7つのひまわり。
古い順から並べてみました。
いろんな国にちらばっている作品。
そのうちの1つは東京の損保ジャパン日本興亜美術館に展示されています。
実際、一同にみることはなかなか叶わない作品をみることができるのも
陶板美術館だからですね。
陶板なので触れてもよし。
モネの睡蓮の前でパシャリ。
何回きても違う楽しみ方ができる、大塚国際美術館。
楽しいです!!
そうそう。
鳴門大橋を渡る時、うずしおがみられました。
何回か通っているけどはじめて。
とってもラッキー。